プラスチック燃料発電

令和5年度 道外からの循環資源の利用に関する事項について

1.道外からの循環資源利用に関する事項 令和5年度(令和5年4月~令和6年3月)

1) 残さ発生率について

基準値:概ね10%以下

実績:残さ発生率(%)= 22,810 - 10,714

×100 = 7.7(%)

156,830

※ただし、排ガス対策等のための添加剤等は除く
(北海道循環型社会形成の推進に関する条例施行規則に準じて算出)

1:施設から搬出された残さ量(ばいじん及び燃え殻) 22,810t/年
2:施設投入量(燃料使用量) 156,830t/年
3:排ガス対策等のための添加剤等(消石灰・活性炭等) 10,714t/年

2) 道外からのプラスチック燃料搬入量について

  道外 道内 合計
年間搬入量 121,601t 26,708t 148,309t

年間使用量 : 156,830t/年
年度末在庫 :     21,147t(道外搬入分)

3) 発電効率について

基準値:20%以上
実績:令和5年度 発電効率(%)  22.6(%)

2.その他の事項

令和5年度 ボイラー稼働状況

区分 令和5年度
1号 稼動日数(日) 300
稼動時間(h) 7,193
2号 稼動日数(日) 274
稼動時間(h)

6,587

 

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