プラスチック燃料発電

H29年度 道外からの循環資源の利用に関する事項について

1.道外からの循環資源利用に関する事項 平成29年度(平成29年4月~平成30年3月)

1) 残さ発生率について

基準値:概ね10%以下

実績:残さ発生率(%)= 24,359 - 12,571

×100 = 7.0(%)

168,846

※ただし、排ガス対策等のための添加剤等は除く
(北海道循環型社会形成の推進に関する条例施行規則に準じて算出)

1:施設から搬出された残さ量(ばいじん及び燃え殻) 24,359t/年
2:施設投入量(燃料使用量) 168,846t/年
3:排ガス対策等のための添加剤等(消石灰・活性炭等) 12,571t/年

2) 道外からのプラスチック燃料搬入量について

  道外 道内 合計
年間搬入量 144,575t 19,505t 164,080t

年間使用量 : 168,846t/年
年度末在庫 :   20,573t

3) 発電効率について

基準値:20%以上
実績:平成29年度 発電効率(%)  22.1(%)

2.その他の事項

平成29年度 ボイラー稼働状況

区分 29年度
1号 稼動日数(日) 282
稼動時間(h) 6,760
2号 稼動日数(日) 298
稼動時間(h) 7,149

 

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