プラスチック燃料発電

新たな発電手法の一端を担う企業として

東日本大震災に端を発した、昨今の著しい電力不足からもわかるとおり、電力は決して無尽蔵に存在するエネルギーではありません。
そして、その電力を作る方法も、近年注目を集めている太陽光や風力やバイオマスなどの再生可能エネルギーによる発電に代表されるように、既存のもの以外の発電手法の発展が強く求められています。

サニックスエナジーが取り組むこのプラスチック燃料による発電は、そうした新たな発電手法の一端を担う存在になり得るものだと考えています。

2011年3月11日の東日本大震災などをきっかけに、電力の有限性が今までになく注目を集めている昨今において、我々の取り組む資源循環型発電などを普及させていくことによって、安全に作られた電気を安心して使える社会の実現に貢献していきたいと考えております。

そのためにサニックスエナジーでは、安定稼動・安全操業を行うのは勿論のこと、そうして作られた電力をより多くの需要家の皆様にお届けできるようなことも視野にいれた活動を日々行っています。

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